それまで頑張ってたことを見てくれてるひとは必ずいた!「桜風堂ものがたり:村山早紀」の感想
家族というには遠すぎて他人と呼ぶには近すぎる1冊。「ファミリー・レス:奥田亜希子」の感想
最恐の余韻に否が応でも浸らせてもらえそうです「リカ:五十嵐貴久」の感想
静かに穏やかに何に向かってかはわからないけれどがんばるぞって思える短編集。「海の見える理髪店:荻原浩」の感想
12色の色がそれぞれの物語のテーマになっている短編集。「木曜日にはココアを:青山美智子」の感想
心温まる本屋さんの過去の傷に触れる一冊。「金曜日の本屋さん 夏とサイダー:名取佐和子」の感想
素敵な暮らし方だなと憧れてしまいました。「パンとスープとネコ日和:群ようこ」の感想
シリーズ第3弾も相変わらずおいしそうなごはんで溢れています!「ゆきうさぎのお品書き 熱々おでんと雪見酒 : 小湊悠貴 」の感想