「夢見る帝国図書館(著:中島京子)」の感想。好きな本を好きなだけ読めることの幸せをかみしめる1冊です。
「山の上のランチタイム(著:高森美由紀)」の感想。すごく泣けましたがその涙も含めて優しくてあたたかい物語です。
「チョコレートコスモス(著:恩田陸)」の感想。言葉だけで映像が目に浮かぶようなまさに”蜜蜂と遠雷”で感じたような感動を味わえる物語でした。
「キネマの神様(著:原田マハ)」の感想。細部までちりばめられている、優しさと愛情にふれるたびに涙する大好きな1冊です。
「にじいろガーデン(著:小川糸)」の感想。人生何が起きるかわからないからこそ、 いま大切に思う人がいるのならちゃんと大切にしなければ…
「大事なことほど小声でささやく(著:森沢明夫)」の感想。にやにやしたり、ほっとしたり感動してちょっと泣けたり もう大変味わい深い1冊でした!
「キャロリング(著:有川浩)」の感想。登場人物一人一人のその後が少しでも幸せに向かって欲しいと思う不器用だけどとても優しいお話でした。
「谷中びんづめカフェ竹善 猫とジャムとあなたの話(著:竹岡葉月)」の感想。登場人物はクセのかたまりのような人達ですがはじめから終わりまでずっと温かい優しさを 感じられて読後は心がポカポカです!