「辻村深月」の記事一覧
辛くてしんどいことが多いけど、それだけじゃない、希望の光を待つ場所を感じる温かい物語。「 光待つ場所へ (著:辻村深月)」の感想。
細部にまで張り巡らせられた伏線の回収が美しすぎる。自分の心に一生残り続けるような 本当に本当に素晴らしい物語「かがみの孤城 (著:辻村深月)」の感想。
辻村深月ワールドのおもしろさをまたまた思い知りさらに深みにハマりました「子どもたちは夜と遊ぶ:辻村深月」の感想
どの物語も引き込まれてひとりひとりに感情移入しました「家族シアター:辻村深月」の感想
困ったときは助けてって言っていいし、何度だって逃げてもいいんだよ、と教えてくれるような、厳しくて辛いけど本当に優しい物語「青空と逃げる:辻村深月」の感想
考えさせられることが多いしすごく体力つかった気がする読後ですが絶対に一度読んでほしい1冊「朝が来る:辻村深月」の感想
たくさんのテーマがつめこまれて友情、恋愛、青春、仕事、政治などなど見どころがありすぎの1冊。ちょっとだけネタバレ有り。「島はぼくらと:辻村深月」の感想
名前も外観もこの物語で知りました。でも、新館を読み終わる頃にはもうほんとに大好き!「東京會舘とわたし 旧館 新館:辻村深月」の感想