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思い描いていた恋愛小説とはもう全く違う物語だったのですが、 たしかに大恋愛の物語でした。「傲慢と善良 (著:辻村深月)」の感想。

傲慢と善良 辻村深月 読書 感想 書評 レビュー

夜通しで一気読み。”傲慢”て言葉が何度も胸に刺さる。おかげで前半しんどかった・・・。自分の考え方や行動をふりかえらされました。”ヨシノの存在”と”大恋愛”のひとことに救われます。

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書籍情報

評価
 (5)

著者:辻村深月
出版社:朝日新聞出版
ジャンル:結婚
発売日:2019/03/05
読了日:2019/10/26

内容紹介(Amazonより引用)

婚約者・坂庭真実が忽然と姿を消した。 その居場所を探すため、西澤架は、彼女の「過去」と向き合うことになる。
生きていく痛みと苦しさ。その先にあるはずの幸せ──。

2018年本屋大賞『かがみの孤城』の著者が贈る、圧倒的な”恋愛”小説。

「人を好きになるってなんなんだろう」
「読み終わったあと、胸に迫るものがあった」
「生きていく中でのあらゆる悩みに答えてくれるような物語」
「この小説で時に自分を見失い、葛藤しながら、何かを選び取ろうとする真実と架と共に私たちもまた、地続きの自由へと一歩を踏み出すのだ」 ――鳥飼茜さん(漫画家) 絶賛の声、続々。

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思い描いていた恋愛小説とは もう全く違う物語だったのですが、 たしかに大恋愛の物語でした。
何度も繰り返される”傲慢”という言葉が 心に突き刺さり続けました。

第1部では架の視点で失踪した婚約者を探しながら 婚活に対しての傲慢な考え方に向き合う時間でした。 相手と結婚したい気持ちは今何%なのか…。

それがその相手に自分がつけた点数そのもの…。 胸を抉られる気持ちでした。

架の女友達の発言はエグいなぁ〜 でもすごくわかりみが深い…。 同じ状況ならわたしもきっと あんな発言をするような 当事者たちからしたら相当嫌なヤツになってるなぁ と 自分の傲慢な考え方にも直面させられました。

かなり心がささくれて迎えた第2部。

真美ちゃんの考え方の傲慢さを知って 1部ではあんな子やめときなよって思ったのに それを乗り越えて彼女に共感してしまうほどの傲慢さ!!

何でわかってくれないの、どうしてこうしてくれないの… と序盤の負の感情のオンパレードに 食い気味に共感するわたしは本当メンヘラだなあ。

逃げ出したくなるそんなときに現れたヨシノの存在に もう出てきただけで救われました。 ヨシノのほかにも懐かしの写真館のひとたちにまた会えて辻村ワールドの繋がりを感じられるのが最高だし 自分を見つめ直して自立していく真美ちゃんの姿も とても良かったです。

神社で出会った石母田さんが言ってくれた 大恋愛だったんだなぁの言葉にこの物語のすべてが詰まってる気がします。

逃げ出した真美ちゃんが出会ったひとたちの ひとりひとりの言葉が大切で温かく沁みました。

#辻村深月ワールド の繋がりを感じる瞬間が大好きです。
スロウハイツからまた読み直してその繋がりを 再発見したくなってます(*´꒳`*)

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