切なく、温かく、優しいアンソロジー。実際のイベントをテーマにそれぞれの世界観の物語で良きでした。
原田マハさまはやっぱりめちゃめちゃ好きだなぁ。「これで良かった」ってお母さんの言葉につまった深い愛情に涙でした。
書籍情報
タイトル:東京ホタル
★★★☆☆
著者:中村航 小路幸也 穂高明 小松エメル 原田マハ
ジャンル:切なく・温かい
発売日:2015/05/01
読了日:2018/01/21
イベント「東京ホタル」について
2012年、2013年に東京の隅田川で開催されたイベントです。
参考 東京ホタル東京ホタル公式サイト2014年以降は開催されていないようです。
内容紹介(Amazonより引用)
学生時代の恋人と二人で歩く夜に、祖父と同居しはじめた春休みに、2021年の皆既月食に、時をつなぐ邂逅に、音信不通だった母親と巡りあった日に―人気作家陣が紡ぐ東京の新たな“原風景”。切なく温かな涙がこぼれる5つの「再会」の物語。
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さらさら読めるアンソロジー。
実際に行われた東京ホタルのイベントにまつわる物語なのに著者ごとに全然違う視点からの捉え方なのがおもしろいです。
どのお話もどこかしんみりで切なくもどかしい印象を受けました。
もともと大好きな原田マハさまの”ながれぼし”が1番心に残りました!
悲しくて切なくて、でもとても温かいお話ですきです♡
アンソロジー最近あんまり読む機会がなかったけれど、普段読まない作家さんに出会えるきっかけになってとても良きです⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
東京ホタル綺麗なんだろうなぁ。。
この本を読むまでそんなイベントが開催されていたことすら知らなかったです( ˙ ˙ )
もし今年開催されるなら必ず行ってみたいなっと思える綺麗な青色が目に浮かぶ物語でした◌⑅⃝