時代に翻弄された料理人と、最後の料理請負人をつなぐ秘密が明らかになる流れは鳥肌モノ!!「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶:田中経一」の感想

田中経一 ラストレシピ 麒麟の舌の記憶 読書 感想 書評 レビュー

めちゃめちゃ感動した最高のミステリー。時代に翻弄された料理人と、最後の料理請負人をつなぐ秘密がどんどん明らかになる流れはトリハダもの!!
大日本帝国食彩全席・・・いつか見てみたい。

書籍情報

タイトル:ラストレシピ 麒麟の舌の記憶

★★★★

著者:田中経一
ジャンル:ミステリー・感動
発売日:2014/06/26
読了日:2018/02/07

メディア展開

二宮和也さん主演で映画化。2017/11に公開されていました。

内容紹介(Amazonより引用)

第二次大戦中に天才料理人・直太朗が完成させた究極の料理を蘇らせてほしいと依頼された、絶対味覚=麒麟の舌を持つ佐々木充。彼はそれを”再現”する過程で、そのレシピが恐ろしい陰謀を孕んでいたことに気づく。直太朗が料理に人生を懸ける裏で、歴史をも揺るがすある計画が動いていたのだ。美食に導かれ70年越しの謎に迫る、感動の傑作ミステリー!

Amazon

Instagram投稿感想

映画化されると知ってからすぐ予約をしてようやく図書館から借りることのできた一冊です。

戦時中も現代でも大日本帝国食彩全席に関わるすべてのできごとにドキドキ、ハラハラ。
切なく悲しいできごとも戦時中のシーンでは多くあり、どうなってしまうのか不安でいっぱいになりました。
とくに千鶴さんの気持ちを思うとすごくやるせなくてつらかったです(´⌒︎`。)

そんな悲しいこともたくさんなのにレシピと真実が明らかになっていき、過去と現在が結びついていくのは、ほんとにほんとにトリハダもの*✧.

大日本帝国食彩全席の204個のレシピをいつか見てみたいし、食べてみたい!

みんながみんな、幸せになれる本当に最高のハッピーエンドの1冊♡
映画化大納得です\( ˙ ˙ )/

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