絵画がわからないから面白くない!と、ならないところがすごいところ!「暗幕のゲルニカ:原田マハ」の感想

原田マハ 暗幕のゲルニカ 読書 感想 書評 レビュー

アートへの理解力・知識が大変乏しいので、もちろんピカソもどこがすごいのやら〜と思っているわたしですら、最高にハマります。マハさんを通して絵を見るの、最高におもしろいです。

書籍情報

タイトル:暗幕のゲルニカ

★★★

著者:原田マハ
ジャンル:アート
発売日:2018/07/01
読了日:2019/05/20

内容紹介(Amazonより引用)

ニューヨーク、国連本部。イラク攻撃を宣言する米国務長官の背後から、「ゲルニカ」のタペストリーが消えた。MoMAのキュレーター八神瑤子はピカソの名画を巡る陰謀に巻き込まれていく。故国スペイン内戦下に創造した衝撃作に、世紀の画家は何を託したか。ピカソの恋人で写真家のドラ・マールが生きた過去と、瑤子が生きる現代との交錯の中で辿り着く一つの真実。怒濤のアートサスペンス!(解説・池上彰)

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アート知識皆無のわたしにはピカソの絵って何がすごいのか、もはや何が描かれているのかすらわからなかったため、ゲルニカも最初に見たときは何が何なのかわからない状態(°v°;)
わからないからおもしろくない!と、ならないところがマハさまの物語のすごいところだと思います!
ピカソについて、作品について丁寧かつおもしろく教えてくれるのでグイグイ引き込まれて読めちゃいます!
どこまでが本当の史実でどこからがマハさまの作り出した物語なのかわたしには全然わからなかったです!!(たんにわたしがバカなだけかもですが!)

マハさまの描く女性は今作でも、強くたくましくかっこよく本当に素敵な方ばかりです(*˘︶˘*)
わたしもいつかそうなりたいと改めて思いました!!

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