タイトルから想像していた、ほのぼのした食堂の物語では全然なかった!!すごく壮絶な4世代に渡る家族の物語「江の島ねこもり食堂:名取佐和子」の感想

江の島ねこもり食堂 名取佐和子   読書 感想 書評 レビュー

タイトルから想像していた、ほのぼのした食堂の物語では全然なかった!!すごく壮絶な4世代に渡る家族の物語でした。つらいことがたくさん有るけれど、ねこたちに心が救われました。

書籍情報

タイトル:江の島ねこもり食堂

★★★★

著者:名取佐和子
ジャンル:猫・家族
発売日:2017/02/09
読了日:2019/02/13

内容紹介(Amazonより引用)

江の島に「ねこもりさん」と呼ばれる女たちがいた。それは島の猫の世話をするという、とある食堂の隠れた仕事。

1915年のすみゑ、1963年の筆、1988年の溶子、そして2017年の麻布。一家の女たちが、ねこもりとして生きたそれぞれの人生は、新しい命を結び、未来を繋いでいく。

あなたの血にもきっと流れている、百年の物語。

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ほのぼのとした食堂にまつわるおいしい物語を想像して読み始めたのですごく壮絶な展開に苦しかった〜
ねこもりとして江ノ島に暮らすそれぞれの時代の女性たちの物語でした。

イメージとは違った過酷な物語でしたがすごくすごくよかったです。一生懸命に生きてくねこもりさんたちの繋がりが見えてくるとこにグッときました!!
江ノ島にねこもりが戻ってきた〜とねこたちが大集合してそこにトラちゃんがいてくれるとこになんだかすごく泣けてしまいました。
たくさんつらいことを乗り越えた、麻布の未来が明るくありますように(*˘︶˘*)❁

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