プロが作るサクサクの天ぷらのおいしそうな感じの強さ!読み進めるほどおなかがすくシリーズ第5巻。 タマちゃんと大樹の甘酢っぱい関係が何とももどかしいけれど幸せいっぱいです。
書籍情報
タイトル:ゆきうさぎのお品書き
祝い膳には天ぷらを
★★★★★
著者:小湊悠貴
ジャンル:ごはん ほんわか
発売日:2017/07/20
読了日:2019/06/12
「ゆきうさぎのお品書き」シリーズ
全部で10冊出ていて漫画化もされている人気シリーズです。サブタイトルで何巻目がわかりにくいので要注意です!
「ゆきうさぎのお品書き」(著:小湊悠貴)シリーズの感想まとめ内容紹介(Amazonより引用)
昼間のパート募集を始めた小料理屋「ゆきうさぎ」。応募してきたのは、夫と別居し、ひとり息子と実家に身を寄せているというわけありの主婦で…?大樹に憧れる少女の出現により、碧との関係にもついに変化が…!?母想いの少年を励ます親子丼、仲良し女子高生が食べる味噌グラタン、働くおひとりさまにエールを送るビーフシチューなどなど、ご用意しています!
Amazon
Instagram投稿感想
物語の中のお店だから、絶対に味わうことはできないけれど、絶対においしいと断言できるゆきうさぎシリーズ第5巻!!!
親子丼から始まって天ぷらまでおいしそうでおなかがなりやみません(笑)
登場人物それぞれが悩みを抱えていたりもするけれどゆきうさぎでごはんを食べてみんなが元気に笑顔になっていくのがこのシリーズの大好きなとこです!
大樹とタマちゃんの関係はとても心地よいしずっとみてたいけどもぜひさらなるキュンキュンの展開を今後に期待しております(*´□`*)♡♡
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