原作者による映画のノベライズ「この胸いっぱいの愛を:梶尾真治」の感想

この胸いっぱいの愛を 梶尾真治 読書 感想 書評 レビュー

1つのできごとをきっかけに、過去にタイムスリップしてしまい、登場人物のそれぞれの過去の後悔をやり直して未来を変えようとがんばる話。今は会えない大切な人のために、行動する姿が良いなぁと思う。

書籍情報

タイトル:この胸いっぱいの愛を

★★★☆☆

著者:梶尾真治
ジャンル:タイムスリップ
発売日:2005/09/06
読了日:2017/03/14

クロノス・ジョウンターの伝説

まずこの小説は映画「この胸いっぱいの愛を」のノベライズになります。


そして映画「この胸いっぱいの愛を」の原作が「クロノス・ジョウンターの伝説」(著者:梶尾真治)

梶尾真治先生が書いた「クロノス・ジョウンターの伝説」を元に「この胸いっぱいの愛を」の脚本が出来上がり、その脚本を元に梶尾真治先生が書いた小説が本書「この胸いっぱいの愛を」となります。
複雑ですね(笑)

内容紹介(Amazonより引用)

もし、もう一度、あの時間に戻れるとしたら。そして、やり直すことができるとしたら――。大好きだった年上のある女性、産んだ直後に死んでしまった母、交通事故で亡くなった息子……。 一九八六年、門司。“あること”をきっかけに、過去に戻ってしまった登場人物たちそれぞれの群像劇。映画『黄泉がえり』原作者・梶尾真治氏が、新たな試みとして取り組んだ、映画『この胸いっぱいの愛を』の原作者自らの手による異色のノベライズ作品。

Amazon

Instagram投稿感想。

映画”黄泉がえり”の原作者の作品のノベライズ本と知って選んだ1冊。
❁︎
もし、もう一度、あの時間に戻れるとしたら。やり直すことができるとしたら。
❁︎
過去に言えなかったひとたちが大切なひとに大切だよって伝えるものがたりでした。
現実にはそんなこと有り得ないけどやり直しができて、大切だった人たちが
いまも一緒にいられるようになるなんて素敵だなあ( ˊoˋ ) 。゚
大切なひとには後悔する前にちゃんといま、大切だよって伝えるべきだなと学んだ1冊でした( ˙◊︎˙ )♡

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