図書委員の男子高校生2人を中心に身の回りの事件を謎解きしていく短編集。「本と鍵の季節(著:米澤穂信)」の感想。

本と鍵の季節 米澤穂信 読書 感想 書評 レビュー

明るい青春・友情推しのミステリかと思いきやほろ苦い展開アリ。図書委員の2人の今後がとても気になる・・・。短編でサクサク読めるけれど読みごたえバツグン!米澤さん、やっぱり最高。

書籍情報

評価
 (4)

著者:米澤穂信
ジャンル:ミステリー
発売日:2018/12/14
読了日:2019/08/14

内容紹介(Amazonより引用)

図書委員の男子コンビが挑む謎解きの物語 堀川次郎、高校二年で図書委員。

不人気な図書室で同じ委員会の松倉詩門と当番を務めている。背が高く顔もいい松倉は目立つ存在で、本には縁がなさそうだったが、話してみると快活でよく笑い、ほどよく皮肉屋のいいやつだ。彼と付き合うようになってから、なぜかおかしなことに関わることが増えた。開かずの金庫、テスト問題の窃盗、亡くなった先輩が読んだ最後の本──

青春図書室ミステリー開幕!!

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図書委員の男子高校生2人を中心に 身の回りの事件を謎解きしていく短編。

ひとつひとつの物語は短いけれど 伏線は張り巡らされまくり、 それを全部きれいに取りこぼしなく回収する 米澤さんのすごさがつめこまれています! . なにより主人公2人のキャラがいい。

絶妙なかけあいと尊重し合う距離感がすき。 だからこそ、読者にゆだねられたような結末は ハッピーエンドであることを願っちゃいます。

早く図書室でいつものように会えますように! この2人をシリーズ化して読んでみたい!! と、勝手に期待しております(*´□`*) .

ほろ苦くて切なくて闇感じるような マイナスイメージな言葉があふれる物語なのに ハマることまちがいなしの おもしろさたっぷりの1冊です!

さすが米澤さん〜(°´˘`°)/♡

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