あまりにも悲しくてやるせないお話。「イノセントデイズ:早見和真」の感想

イノセントデイズ 早見和真 読書 感想 書評 レビュー

凶悪犯として判決を下される田中幸乃という女性を関わった人々それぞれの思いから、真実にせまる。あまりにも悲しくてやるせないお話でした。死ぬために生きてきたなんて悲しすぎました。

書籍情報

タイトル:イノセントデイズ

★★★★☆

著者:早見和真
ジャンル:ミステリー
発売日:2014/08/20
読了日:2017/08/27

ドラマ化もされました。

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コロムビアミュージックエンタテインメント

内容紹介(Amazonより引用)

田中幸乃、30歳。元恋人の家に放火して妻と1歳の双子を殺めた罪で、彼女は死刑を宣告された。凶行の背景に何があったのか。産科医、義姉、中学時代の親友、元恋人の友人、刑務官ら彼女の人生に関わった人々の追想から浮かび上がる世論の虚妄、そしてあまりにも哀しい真実。幼なじみの弁護士たちが再審を求めて奔走するが、彼女は…筆舌に尽くせぬ孤独を描き抜いた慟哭の長篇ミステリー。日本推理作家協会賞受賞。

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Instagram投稿感想。

久しぶりに読んだわたし的アンハッピーエンドなものがたり。
だれも幸せになれないように感じたけれど、ただひとり、主人公の田中幸乃だけは自分なりの幸せを得られたのかなっと思えるのですが、、やっぱり納得いかない〜〜。。
田中幸乃について語る登場人物たちのその後がとても気になりました。とくにしんちゃん。
物語のその後が心配な存在でした。真相を明かされると大どんでん返しが待っている物語で、読みごたえバツグンです◎
でも次は明るい本を読みたいな❁︎

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