登場人物のキャラクター性も伏線だらけの会話も、すべて最高! 「王とサーカス:米澤穂信」の感想

王とサーカス 米澤穂信 読書 感想 書評 レビュー

読みごたえバツグン。テーマは重く深く、考えさせられることがたくさんあるけど、とにかく最高におもしろい。伏線がはりめぐらされているのを、全部残すことなく回収していくの気持ち良かった!!

書籍情報

タイトル:王とサーカス

★★★★★

著者:米澤穂信
ジャンル:ミステリー
発売日:2015/07/29
読了日:2019/01/28

実際に起こった事件が元となっています。

参考 ネパール王族殺害事件Wikipedia

シリーズ物でも有ります。

内容紹介(Amazonより引用)

2001年、新聞社を辞めたばかりの太刀洗万智は、知人の雑誌編集者から海外旅行特集の仕事を受け、事前取材のためネパールに向かった。現地で知り合った少年にガイドを頼み、穏やかな時間を過ごそうとしていた矢先、王宮で国王をはじめとする王族殺害事件が勃発する。太刀洗はジャーナリストとして早速取材を開始したが、そんな彼女を嘲笑うかのように、彼女の前にはひとつの死体が転がり……。「この男は、わたしのために殺されたのか? あるいは――」疑問と苦悩の果てに、太刀洗が辿り着いた痛切な真実とは?

『さよなら妖精』の出来事から10年の時を経て、太刀洗万智は異邦でふたたび、自らの人生をも左右するような大事件に遭遇する。2001年に実際に起きた王宮事件を取り込んで描いた壮大なフィクションにして、米澤ミステリの記念碑的傑作!

Amazon

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米澤穂信さん初読みですが、わたしなんでもっと早く読まなかった⁉︎と猛反省しております!
もうすべてがおもしろいこれ*✧!
登場人物のキャラクター性も伏線だらけの会話も、すべて最高!
どんどん解明されていく謎に読みながらすごくドキドキしたし、ミステリーだけじゃなくてジャーナリストという仕事について教えてもらえる物語でもありました。

元になったネパール王室の事件をわたしは全然知らなくて不勉強も反省です (°°)
もっといろんなことに興味をもってゆかねばと意識高まりました✍︎ .
そしてこれを機にもっと米澤さん率上げてゆかねば!!!と、またまた読みたい本リストが増えちゃいました(°´˘`°)/ .

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