読み終わった瞬間がこの物語の本当のはじまりのようなものすごい本を読んでしまった!「秘密:東野圭吾」の感想

東野圭吾 秘密 読書 感想 書評 レビュー

え!?この結末ってハッピーエンドなの!?
秘密の内容深すぎて、だれ目線で読んでたらいいのかぐるぐるもやもや。読後こんなにだれかと語りたい物語ははじめて!!どっぷりはまってしまってます。

書籍情報

タイトル:秘密

★★★★

著者:東野圭吾
ジャンル:ミステリー
発売日:1998/09/10
読了日:2018/03/08

メディア展開

1999年に広末涼子さん主演で映画化。

2010年には志田未来さん主演でテレビドラマ化。

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松竹ホームビデオ

2007年に海外でも映画化されていますが日本公開はされていません。
主演はXファイルのデイヴィッド・ドゥカヴニーさん

内容紹介(Amazonより引用)

運命は、愛する人を二度奪っていく。
自動車部品メーカーで働く39歳の杉田平介は妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美と暮らしていた。長野の実家に行く妻と娘を乗せたスキーバスが崖から転落してしまう。 妻の葬儀の夜、意識を取り戻した娘の体に宿っていたのは、死んだはずの妻だった。 その日から杉田家の切なく奇妙な“秘密”の生活が始まった。 外見は小学生ながら今までどおり家事をこなす妻は、やがて藻奈美の代わりに 新しい人生を送りたいと決意し、私立中学を受験、その後は医学部を目指して共学の高校を受験する。年頃になった彼女の周囲には男性の影がちらつき、 平介は妻であって娘でもある彼女への関係に苦しむようになる。
98年度ベストミステリーとして話題をさらい、広末涼子主演で映画化、志田未来主演で連続ドラマ化もされた東野圭吾の出世作。累計200万部突破の伝説のベストセラー。

Amazon

Instagram投稿感想

読んでる間、何度も胸が苦しくなるような切なさと葛藤がつまってました。

ラストの本当の秘密の意味が明らかになったときは、ものすごい驚きとやり切れない気持ちとでいっぱいになります。

クライマックスは結婚式の日。
最高にハッピーエンドな物語に見えるのに、全くハッピーエンドじゃない。
2回殴らせてほしいと言う平介と長い本当に長い間ありがとうと言ったモナミにじわじわ泣けてきました。

この物語について語るにはまだまだ、わたしには語彙力が全然足りない!
言いたいことがたくさんあるのにうまく言葉にできない、そんなもどかしさを感じつつも、読んだひとそれぞれの立場や状況の違いからの全然ちがう感想を聞いてみたい。
読み終わった瞬間がこの物語の本当のはじまりのようなものすごい本を読んでしまった!と、まだ余韻に浸っています!!

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