女の子はものすごい秘密の持ち主。「ぼくは明日昨日のきみとデートする : 七月隆文」の感想
思ってた以上に重いテーマの1冊「真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ :大沼紀子 」の感想
ミステリーかと思ってハラハラと読んだ前半から・・・「プシュケの涙 :柴村仁 」の感想
読後の幸福感が大きい本でした。「勇気は、一瞬 後悔は、一生:0号室 」の感想
仕事と恋愛と時々ミステリー。「屋上で縁結び:岡篠名桜 」の感想
ラストの印象は読者によって違いそう。「いなくなった私へ:辻堂ゆめ」の感想
1巻と変わらず面白かった「珈琲店タレーランの事件簿2 “彼女はカフェオレの夢を見る”:岡崎琢磨」の感想
なんともとらえどころがわからない、ふわふわなお話。「幻想郵便局: 堀川アサコ」の感想