20代、30代、40代それぞれの女性の恋を描いた短編集。恋が成就するハッピーエンドだけじゃないんだ!!と前向きになれる物語「月とシャンパン:有吉玉青」の感想

有吉玉青 月とシャンパン  読書 感想 書評 レビュー

あらゆる世代の女性が主人公の短編集で、切なさ多めだけどサラーっと読める気がする。”春に踊る”が同い年なこともあってすごく共感できた!!
公開とか周りの見えてなさとか、本当たまらなかったです。

書籍情報

タイトル:月とシャンパン

★★★★☆

著者:有吉玉青
ジャンル:恋愛
発売日:2006/04/25
読了日:2019/04/08

内容紹介(Amazonより引用)

乙藤波子は外資系企業に勤める42歳。パーティーで出会った芝木とつきあい始めてから2年になる。彼には妻子があったが、せつなさや苦しさを乗り越えたとき、この恋は〈永遠〉だと思えた。だが、ある日、彼の様子がいつもとは違っていた……。(表題作)異なる世代の女性たちを主人公に、年齢を重ねて変わる「恋愛へのアプローチ」を描写した短編小説集。

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20代、30代、40代それぞれの女性の恋を描いた短編集。
元カレ、不倫などなどけっして明るくも清くもないし切ない気持ちになる状況だけどどの話もなんだか前向きでするする読めてしまいます。
どの女性も自由と前向きさを持ち合わせているからかな\( ˙ ˙ )/

“春に踊る”は、わたしと同い年の設定だからかすごく共感と感情移入でわかるわかるわかるー!!!!と叫び出したくなりました(笑)
“月とシャンパン”は、なんだかすごくうらやましい。
わたしも絶対、波子さんに憧れるひとりでしかないけれどずっと付いていきます!と宣言したくなるほど波子さんすきになっちゃいました´ ³`°) ♡

恋が成就するハッピーエンドではないかもしれないけれど、それだけじゃないんだ!!と前向きになれる物語でした。

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